一過性

いじめや犯罪の温床となるインターネット上の有害情報から児童、生徒を守ろうと、さいたま市教育委員会は、失業中の男性2人を臨時職員として採用し、「情報教育支援員」(愛称・ネット安心キーパー)に任命した。キーパーはネットを監視する一方、教員のIT技術向上にも手を貸す予定。雇用対策とあわせ“一粒で三度おいしい”事業といえそうだ。

 採用されたのは、31歳と43歳の男性。2人はIT関係の資格は持っていないが、ネット検索などの腕前が評価された。