医療界側のウェブに対する取り組みがきわめて消極的である。このブログでは再三指摘してきているが、病院サイトなどはいまだに看板かパンフレットなみの扱いであり、品質の高い医療情報の提供や便利な機能の提供などは皆無と言ってよい。闘病者・消費者に役立ちわかりやすい最新の医療情報提供は、圧倒的に不足しており、その空隙を狙ってスパムサイトや「クラゲ」サイトが大量発生している。昨日、医療情報のバーティカル検索エンジンの必要性を論じたが、よく考えてみると、日本では品質の高い消費者向け医療情報の検索対象サイトは数少なく、これでは検索エンジンを立てても、ろくな検索結果は出てこないかもしれない。
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